「災害用マンホールトイレ デザイン改良案の試作品披露」について
本市では、マンホールトイレについて、快適性の向上を目的に、女性の視点での情報 収集や分析などを得意とする相模女子大学との官学連携事業プロジェクトを立ち上げ、 デザインの改良についての検討を進めてきました。
この度、平成28年度に実施した「マンホールトイレにおける相模女子大学と相模原 市の官学連携事業プロジェクト」により提案された、災害用マンホールトイレデザイン 改良案の相模女子大学での試作品披露と市役所本庁舎での展示を次のとおり実施しま すのでお知らせします。
1 試作品披露
【日時】 平成29年11月17日(金) 14時
【場所】 相模女子大学 6号館 1階 611教室
2 展示
【期間】 平成29年11月20日(月)から同月30日(木)まで
【場所】 相模原市役所本館 1階 ロビー
3 試作品披露の内容
(1) 試作品の披露
「いつも通りの=快適で使いやすい」をテーマに掲げ、実物のマンホールトイレ の設置や使い方などの検証を通じて、課題点などの抽出を行い、学生を中心として 完成させた改良デザインを基に製作された試作品を学生の皆さんに披露します。
(2) 実用化に向けたディスカッション
仮設トイレと同様に、マンホールトイレも、「汚い」、「臭い」、「防犯上の不安」 など多くの課題を抱えています。改良デザイン案には、その様々な課題点を解決す るための工夫が沢山盛り込まれ、様々な新しいアイディアも含まれています。しか し、製作上のコスト・技術面の課題を検証する必要があるため、当日は、実用化に 向けた課題点等について確認します。
4 本市の災害用マンホールトイレの配備の状況
現在の本市における災害用マンホールトイレは、コストを抑え、早期に配備できる 既存の下水道マンホールを利用した形式となっています。
避難所の防災備蓄倉庫に計410基、防災倉庫に計120基、合計で530基の配 備が完了しています。
問合せ先 下水道経営課
直接電話:042-707-1890 対応責任者氏名:岩部 正志
平成29年11月10日 相 模 原 市 発 表 資 料